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一年中で一番寒さが厳しい時期です。社務所で仕事をしておりますと、参拝の方は必ず秋の御神輿巡幸の様子がわかる写真が貼ってある、大看板をご覧になります。最近では本番もご覧になっているのでしょう、お友達に一枚一枚の写真を解説しておられるのを嬉しく感じたりもしています。
復活から17年を経て、保存会・巡幸委員会・氏子若者会のまじめな取り組みと、ご支援いただく氏子・地域住民、商店・そして崇敬企業の皆様からのご理解とご協力で、杭瀬熊野神輿は地域に根ざした新たな伝統と成り得たと自負もいたしております。しかし、巡幸の距離が長すぎることや、担ぎ手の負担が大きすぎるといったことを課題としながらのこれまでだったことも事実です。
ここで、一番大切なことは伝統を揺るがない確固たるものにするにはどうするかというこです。巡幸を見直し、組み立てを変える時期が来た感があります。
結論は簡単です。神輿を担ぐ喜びが代々(親から子、子から孫)伝わるように、そのためには担ぎ手が意気に感じ、継続するよう条件を揃える事です。
よりよい御神輿のあり方を、見出していただけたらと、関係者の皆様にご意見を頂戴し育てていただけたらと考えるところです。
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