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キウイフルーツのカクテル

 投稿者:カクテルを楽しむ  投稿日:2010年 5月13日(木)13時37分18秒
返信・引用 編集済
  キウイフルーツは、中国原産で、ニュージーランドが主産地です。
ニュージーランドの国鳥『キウィー』に形が似ていることから、この名が付いたそうです。

ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、食物繊維等の栄養成分が多く含まれ、美肌効果の他に、カゼやガン予防効果などもあるそうです。
さらに、精神疲労の回復、貧血、老化、高血圧、心臓病の予防、そして食物繊維が便秘改善に役立ち、利尿作用のあるカリウムがむくみを解消します。
たんぱく質分解酵素である栄養成分のアクチニジンがキウイフルーツの皮付近に含まれ、肉料理を食べた後にキウイフルーツを食べると消化を助けてくれるそうです。

『カクテルBARラピュタ』では、この栄養成分豊富なキウイフルーツを丸ごと1個使ったカクテル(1,050円)を、ご提供致します。
ぜひお楽しみ下さい。

キウイフルーツのカクテル 1,050円
 
 

粋な男はシャンパンにイチゴ

 投稿者:カクテルを楽しむ  投稿日:2010年 5月 7日(金)15時12分41秒
返信・引用 編集済
  映画『プリティ・ウーマン』の中で、お金持ち役のリチャード・ギアが娼婦役のジュリア・ロバーツを自分のホテルへ招待し、ルームサービスに注文したシャンパンとイチゴ。
「イチゴを食べてシャンパンを飲んでごらん、シャンパンの味がひきたって美味しくなるよ」このシーンのセリフを殺し文句にして、当時女性を口説いた男性も多かったそうです。

『カクテルBARラピュタ』では、フレッシュなイチゴを使って、イチゴとシャンパンのカクテルをご提供しております。
イチゴの酸味とほのかな甘さを、シャンパンと一緒にお楽しみ下さい。

イチゴのシャンパンカクテル(ピンクシボレー) 1,050円
 

ウオッカについてのお話

 投稿者:カクテルを楽しむ  投稿日:2010年 4月25日(日)13時41分23秒
返信・引用 編集済
  <歴史>
ウオッカは、ロシアで12世紀ごろから造られるようになったと言われています。
ウオッカという名称は『ジーズナヤ・ヴァダー(生命の水)』の『ヴァダー(水)』が、だんだんと短縮され、『ワダ』となり、愛称形の『ウオッカ』に変わったものと言われています。

12世紀ごろのウオッカは、蜂蜜を原料にしたものだったと推測されます。
その後、18世紀ごろまではライ麦が主原料だったようです。
のち、大麦や小麦、アメリカ大陸からもたらされたトウモロコシ、ジャガイモなども使われるようになりました。

1810年、セントペテルスブルグの薬剤師アンドレイ・アルバーノフが、ウォッカを白樺の炭でろ過する方法を開発し、19世紀後半には、連続式蒸留機が導入され、今日のウォッカの姿が完成されました。
1917年のロシア革命時、フランスに亡命した白系ロシア人、ウラジミール・スミルノフが、パリで小規模のウォッカ製造に乗り出したのが西欧諸国のウォッカ製造の始まりです。
アメリカでは『禁酒法』の解禁とともにひろまり、日本では、第二次世界大戦後につくられるようになりました。

<ウオッカの製法>
ウオッカの主原料は、大麦、小麦、ライ麦、トウモロコシ、ジャガイモ。
これらの原料から、アルコール分85度から96度の高濃度スピリッツをつくり、それを水で割ったうえ、
白樺の炭などの活性炭でろ過し、雑味成分を取り除いて製品化しています。

こうすると、アルコールに溶けにくい成分が活性炭に付着して純度が高まり、色もクリスタル・クリアな状態になります。
その結果、ウオッカは無色でライトな酒質のなかに、原料由来の微妙な香味をほんの少し残す、爽やかな酒として生まれてくるのです。

成分はほとんどが水とエタノールで、癖が少ないことから、ロシア・東欧圏以外ではカクテルとして他の飲料と混ぜて飲まれることが多いです。
一方、ロシア・東欧圏では混ぜ物をしてウォッカを飲むということは邪道とされています。
正しい飲み方は、よく冷やしたウオツカを小さなグラスに注ぎ、ストレートで一気に飲み干すことだそうです。

○ ロシアウオッカ
   現在のロシアウオッカは昔ながらの無色透明のものと、香草などで香り付けをしたものとに大別されます。
   ストリチナヤ、ストロワヤ、モスコフスカヤ

○ フィンランドウオッカ
   フィンランドで製造されるウオッカの代表格はフィンラディアで、別名「白いトナカイのミルク」とも
   呼ばれています。
   デリケートな味わいが特徴です。

○ ポーランドウオッカ
   ポーランドは、ウオッカの原料となるライ麦の生産が非常に豊富で、17世紀ごろから、
   ヴォトカという名前で生産していました。
   ビボロワ、ズブロッカ、スピリタス

○ アメリカウオッカ
   アメリカのウオッカは、トウモロコシなどを原料に製造されます。
   スミノフ

○ 日本のウオッカ
   日本には、くせの少ない蒸留酒として『しょうちゅう甲類』があります。
   が、ウォッカとの違いは、ウォッカは活性炭ろ過をして、エチル・アルコールに溶けにくい成分を吸着させ、
   純度を高めている点にあります。
   日本は、度数を35度以下におさえた『マイルド・ウォッカ』を開発しました。
 

ブランデーについてのお話

 投稿者:カクテルを楽しむ  投稿日:2010年 4月20日(火)16時33分28秒
返信・引用 編集済
  <歴史>
ブランデーの原型は、7世紀頃のスペインで、ワインを蒸溜して造られたと言われています。
文献に13世紀、スペイン人錬金術師で医者であるアル ノー・ド・ビルヌーヴが、ワインを蒸溜して『ヴァン・ブリュレ(ワインを焼いたもの)』を造り、気つけ薬として珍重していたと記されています。
それが、フランス西南部のコニャック地方、アルマニャック地方にも広まり、樽貯蔵が行われ始め、17世紀後半からはさらに各地に広まっていきました。
これがオランダに渡ったときに、オランダ語で『ブランデウェイン(Brandewijn)』と呼ばれ、その後イギリスに渡ったときに『ブランデー(Brandy)』と呼ばれるようになったそうです。
フランスでは、今でも、ブランデーのことを『オー・ド・ヴィー(生命の水)』とも呼びます。

ブランデーの一般的な造り方
  1.白色系ブドウを破砕機にかけて破砕し、枝梗を取り除きます。
 2.圧搾機にかけて果汁を絞り、皮や種を取り除きます。
 3.果汁に酵母を加え、20日ほど発酵させると果汁に含まれる糖分が、アルコールへと変化します。
 4.オリ(浮遊物や沈殿物)を取り除き、蒸留器で蒸留します。
 5.蒸留して得られた酒を樽に詰め、数年間熟成させます。(樽熟成しないブランデーもあります)
 6.熟成後、濾過し、様々な熟成年数のブランデーを混合し、加水して品質を整え、瓶詰めします。

高級ブランデーと聞いて、日本人が真っ先に思いつくのが『ナポレオン』ではないでしょうか?
結論から言ってしまうと『ナポレオン』とは、銘柄ではなく、コニャックやアルマニャックの熟成度合いの目安なのです。
ナポレオンの表示は、1811年に皇帝ナポレオン・ボナレオに初めての男の子が生まれた喜びと、ブドウの豊作を記念し、その年にできた『1811年もののブランデー』の事をさしたのが始まりです。
以来、優良なブランデーにナポレオンの名前を使うようになりました。

ブランデーは、樽による熟成期間が長いほど品質が向上し、その貯蔵年数によって各社ごとに、例えば三つ星、VSOP(V=非常に、S=すぐれた、O=古い、P=澄んだ)などと、びんラベルに表示しています。

<分類>
○ コニャック
   フランスのコニャック市周辺のみで造られるブランデーをコニャックと言います。

   原料葡萄には主にユニブランを使用。
   伝統的な銅製のポットスチルを用いた単式蒸留を2回行って得られたアルコール度数70%程度の精留分を、
   フランス国内産のオークの樽で2年以上熟成し、水で度数40%に希釈して製品とする。
   色付けに少量のカラメルを添加することも。
   品質がよいことで知られ、同国のアルマニャックとともに高級なブランデーと言われてます。

   有名なのは、クルボアジェ、レミーマルタン、カミュ、ヘネシー、マーテル

○ アルマニャック
   フランス南西部のアルマニャック地方で造られるもの。
   コニャックとともに、フランス産オー・ド・ヴィーの双璧をなすアルマニャックは、コニャックより
   2世紀近くも前から製造されていました。
   コニャックに比べ、複雑な香りと豊かな味わい、野性的で力強い風味を持っていますが、華やかさ、
   洗練さという面で一歩譲ってきました。近年は、軽快な酒質に変わりつつあります。
   アルマニャック型と呼ばれる連続式蒸留器を用いて1回蒸留、ガスコーニュもしくはリムーザン産の
   カシの樽(ピエス)で熟成後、ブレンドさせる。
   アルコール度数は40度以上。

   シャボー、ジェラス、ドメーヌ、ドゥロール


○ フレンチブランデー
   フランスのコニャック・アルマニャック以外で造られたブランデー。
   ワインに不向きなものを原料としたり、長期熟成しないものをびん詰めしたりしています。

○ マール
   ワイン用果汁を搾った粕に糖と水を加えて、発酵、蒸溜したもの。
   あるいは、搾りかすを直接蒸溜した、かす取りブランデーです。
   このワインの副産物をフランスではマール、イタリアではグラッパと呼称しています。
   マールは樽熟成するものが多く、グラッパは樽熟成しないものが多いようです。
   スペイン産はオルーホ。ギリシア産はチプロと呼ばれます。

○ アップルブランデー
   フランスのカルバドス地方の2年以内の若いりんご酒を蒸留したものをカルバドスと称し、高級なものは
   樽詰めを数十年行います。
   アメリカのアップルジャックは、カルバドスとは異なり、甘味が強いアップルリキュールという趣があります。

○ キルシュヴァッサー
   ドイツ・スイスで造られている桜桃酒を蒸溜したものです。

○ 日本のブランデー
   製法はコニャックとほぼ同様で、原料ぶどうは甲州産やユニブラン種。
   ブランデーは多くの点でウイスキーと共通しており、日本人特有の繊細な感覚を生かすことができ、
   品質的に優れたものとなっています。

<コントについて>
コニャックは、熟成の古い原酒と、若い原酒をブレンドして製品化されます。
その際、若い原酒の熟成年(コント)によって、☆☆☆とか、VSOPという符合をつけます。
1983年に全国コニャック事務局(BNIC)では、そういう符合についての基準を次のように規制しました。

コニャック原酒は、ぶどう収穫の翌年の3月末日までに蒸留を終わらなければならない。
翌4月1日から、樽の原酒はコント0と数えられて、それは翌年の3月末日まで続く。
4月1日からは、コント1となり、以降一年ごとに数が繰り上がる。
そして、コント2以上にならないと、コニャックとして売ることはできない。
   ☆☆☆・・・・・・・コント2以上(   ?   )
  VSOP・・・・・・・コント4以上(5~10年熟成)
NAPOLEON・・・・・コント6以上(7~30年熟成)
    XO・・・・・・・コント6以上(10~50年熟成)

なお、コニャック・アルマニャック以外のブランデーには、このような規定はないので、符号と熟成年数との間に厳密な関係はありません。
 

ジンについてのお話

 投稿者:カクテルを楽しむ  投稿日:2010年 4月12日(月)16時30分38秒
返信・引用 編集済
  <歴史>
1660年オランダのライデン大学医学部教授シルビウスは、東インド地域で働くオランダ人を熱帯性熱病から守る為、利尿効果のある杜松(ねず)の実ジュニパー・ベリーを使った薬を考えました。
これをアルコールに漬けて蒸溜、薬用酒としてフランス語で杜松の実を意味するジェニエーヴルという名前で売り出すと、何と大人気。
薬というよりさわやかなアルコール飲料として愛され、たちまちのうちにジェニエーヴルと呼ばれる、当時のオランダを代表する酒になったのです。
その後、オランダのオレンジ公ウイリアムがイギリス国王に迎えられたことをきっかけにロンドンで大ブレークし、独自の製法が発達、現在のようにジン=イギリスといったイメージになったわけです。

<原料>
大麦・トウモロコシ・ライ麦・じゃがいも

<ジンの種類と製造法>
○ ドライジン(ロンドン・ジン)
  現在のジンの代名詞的な存在であり、ビフィータ、タンカレーなどの著名な銘柄は全てこのドライ・ジンになりま
  す。イギリスで発達したため、別名ブリティッシュ・ジンなどとも呼ばれます。
  連続式蒸留器でアルコール度数の高いスピリッツを作り、そこにジュニパーベリーなどの副材料を加えて
  香味付けする。
  さわやかな香味と軽い飲み口でカクテルのベースなどに最もよく使われています。
  ビフィータはカクテルのベースとしてよく使用され、タンカレーはオン・ザ・ロック又はストレートで飲む人が
  多いようです。

○ ジェネヴァ・ジン(オランダ・ジン)
  最も原型に近いタイプ。
  原料の穀物を醸造したアルコールをジュニパーベリーに浸してエキスを抽出し、単式蒸留器で造ったジン。
  濃厚な味わいと強い香味が特徴で、ストレートで飲まれることが多い。
  ボルス社のジェニパが特に有名です。

○ シュタインヘーガー
  主にドイツで製造されるジンの一種。
  生のジュニパベリーを発酵、蒸留させた物と、別に大麦を発酵、蒸留(単式蒸留機で2回)させ、
  両者をバランスよくブレンドしたもので、他のジンに比べてかなり穏やかな風味が特徴。
  ビールで冷えたおなかをシュタインヘーガーで温め、再びビールを飲むというのがドイツ独特の飲み方だと
  言われています。

○ アメリカのジン
  アメリカでもジンは生産されています。原料は穀物以外の物でもよく、糖蜜などが使用される場合があります。
  ウイスキーやリキュールなど大手メーカーで製造されていることが多いようです。
  以上にあげた辛口のジンの他に、甘口のジン(オールドトムジン)や、フルーツやスパイスで香味をつけた
  フレーバードジンなどがあります。

≪ビフィータージンについて≫
カクテルのスピリッツとしても、世界で最も愛飲されています。
誕生したのは1820年。
ビフィータとは、ロンドン塔駐在の衛兵の通称からと言われています。
ラベルに描かれている人物がまさにそうです。
ロンドンの衛兵は昔、給与を現物支給にて与えられ、その現物が「牛肉」だった事より、Beef Eater(牛食い)と呼ばれ、BEEFEATER(ビフィータ)になったと言われています。
また、その昔英国王室の毒見役を仕事としていたため「ビーフ・イーター」と呼ばれたという説や、
高級な英国王室の残った料理を唯一食べれた人たちだからの説もあります。
 

テキーラについてのお話

 投稿者:カクテルを楽しむ  投稿日:2010年 4月11日(日)21時44分59秒
返信・引用 編集済
  産国メキシコのイメージから、テキーラはサボテンで作られている酒だと誤解している人もいますが、原料は竜舌蘭という彼岸花科常緑草です。
竜舌蘭を原料にした全ての酒がテキーラになるのではなく、アガベ・テキラーナを使ったものだけがテキーラになります。
メキシコのハリスコ州、グアダラハラ市近郊のテキーラという地域に1700年代から造られている地酒で、もともと『プルケ』というリュウゼツランの搾り汁を発酵させた醸造酒が西暦200年頃には存在していました。
大昔に山火事が起きた時、こんがり焼けたアガヴェの中心に酒ができていたという話や、鳥がアガヴェの中心に入り込み出てくるとフラフラで飛べなかったので発見されたなどいろいろな話がありますが、1800年以上も前のことですので真相はよくわかっていません。
スペインから蒸溜技術が持ち込まれると、プルケを蒸留したメスカルが誕生。
そのメスカルの中からハリスコ州政府の機関『CRT(Consejo Regulador del Tequila)』が厳重に管理しCRTの規則に合ったものがテキーラと呼ばれます。
最古の蒸溜所はクエルボ蒸溜所(NOM1122)で、1795年創業です。

 CRTの主な内容
  ・ 主原料はアガヴェ・アスール・テキラーナのウェーバー変種でなくてはならない。
    また、主原料が総原料に占める割合は51%以上でなくてはならない。
  ・ 主原料のアガヴェは、ハリスコ、グアナファート、ナヤリ、ミチョアカン及びタマウリパス各州の特定地域で
    生育されたものでなくてはならない。
  ・ テキーラ村とおよびその周辺地域で蒸留されたものでなくてはならない。
  ・ 最低2回の蒸溜がされていなくてはならない。

<テキーラの種類>
テキーラには大きく分けて100%アガヴェとミックスの2種類があります。
ミックスのテキーラにはシルバーやゴールドなどがありますが、ゴールドと謳っているものはシルバーにカラメルで着色しただけのものが多く、価格にもあまり違いはありません。

○ 100%アガヴェのテキーラには樽熟成の段階に応じて4種類あります
 ブランコ・・・樽熟成をしない透明なもの(しても60日以内)
 レポサド・・・最低60日間の樽熟成をしたもの(樽サイズに規定なし)
 アネホ・・・・最低1年間の樽熟成をしたもの(樽は600L以下のサイズであること)
 エキストラ・アネホ・・・最低3年間の樽熟成をしたもの(樽は600L以下のサイズであること)

<テキーラの製造法>
アガヴェ・アスール・テキラーナは、茶畑に似たような状態で丘陵地に栽培され、生育に8~10年ほどかかります。
収穫は生育されたものから順に、通年にわたって行われ、コアと呼ぶシャベルに似た専用の鎌で、直径70~80cm、重さ30~80kgになった球茎を掘り起こします。
葉を切り落とされ収穫されたアガヴェはパイナップルに似た形をしているので、ピニャと呼ばれています。
 1.収穫後ピニャは、工場で半分に割ってから蒸気釜に入れ蒸し煮します。
   こうすると、茎に含まれているデンプンやイヌリンのような多糖類が分解(糖化)され果糖に変化します。
 2.それをローラーにかけて圧搾し、さらに温水をかけて残った糖分を十分に絞り出しタンクに移して発酵させます。
 3.蒸溜は、単式蒸留機で2回行われ、2回目の中部分だけをとって50~55度の溜酒を得ます。
 4.溜酒はウオッカと同様に炭層を通して雑身を除いてから、ステンレスタンクあるいはオーク樽に移し、貯蔵熟成します。

<テキーラの美味しい飲み方>
用意するものは、カバジートと呼ばれる縦長のショットグラス、塩、くし切りにしたライム。
この3拍子のリズムで呑みます。
 1.ライムを口で絞るようにかじり(ライムのビタミンCは喉をアルコールから保護すると言われています)
 2.酸っぱいうちに間髪を入れずにブランコのテキーラを流し込み
 3.飲んだら人差し指と親指の又のところに置いた塩をペロッと舐めて次に備える

氷を使ってのオン・ザ・ロックもとても良く、これにはレポサドが合うようです。
ブランコは冷凍室で冷やしてストレートで呑むと気分は夏のビーチです!
香りの良いアネホはブランデーグラスや、スニッファーと呼ばれる小型のブランデーグラスで提供されることもよくあります。

カバジートにテキーラ半分、そこへソーダ又はジンジャーエールを加えてから手で蓋をし、「バーン!!!」とバーカウンターに思いっきり叩きつけ、まだ泡を噴いているうちに呑みきるショットガンも楽しいですが、本当にショットガンのような大きい音がして驚きます。
プレミアムテキーラでは、テキーラ本来の味をストレートで楽しんで十分楽しいお酒です。
 

カクテルBARラピュタオリジナル 『マザー・ドーラ』

 投稿者:チーフバーテンダー M  投稿日:2010年 3月31日(水)22時58分25秒
返信・引用
  『天空の城ラピュタ』に登場する、海賊の女親分『ドーラ』をイメージして、オリジナルカクテルがデビューいたしました。
スターバックスのコーヒーリキュールとベイリーズ、ベースには鏡月を用いて香り豊かな味わいをお楽しみ頂けます。
海賊のボス『ドーラ』の心優しい面や、頼りがいのある雰囲気をぜひ味わってみて下さい。

☆ オリジナルカクテル 『マザー・ドーラ』  735円
 

ニッカウヰスキー 『余市1989』入手!

 投稿者:カクテルBARラピュタ 店主  投稿日:2010年 3月29日(月)15時24分31秒
返信・引用
  シングルモルト『余市 1989』は、ニッカウヰスキー(株)余市蒸溜所で1989(平成元)年に蒸溜・樽詰めされた4タイプの長期熟成モルトを厳選し丁寧に混和(バッティング)したものです。
アルコール度数も樽出し度数に近い55%で瓶詰めしたことで、ボリュームのある香りと深い味わいを実現しています。

  味わい ・・・・ 長期熟成ウイスキーならではのやわらかさとコク。
           甘酸っぱい印象の中にもピートの力強い存在感が感じられます。

フィニッシュ・・・ふくよかな甘さの中に、微妙で繊細な磯や湖のニュアンスが口中に広がりつづけます。

昨年の11月25日に全国3,500本数量限定で販売された、ニッカウヰスキーシングルモルト『余市 1989』を入手いたしました。
ウイスキーづくりの理想郷、北海道余市蒸溜所の冷涼湿潤な気候の中で育まれた逸品!
世界でも稀な石炭直火蒸溜が生む、力強い芳醇なコクと香り、そして熟成された味わいを、ぜひお楽しみ下さい。

  <全国3,500本限定販売>
☆ ニッカ シングルモルト『余市 1989』 ワンショット 2,100円
 

クレジットカードでの支払い

 投稿者:BARの達人 第9章  投稿日:2010年 3月22日(月)21時41分23秒
返信・引用
  今やショッピングセンターや専門店など、ほとんどのお店がクレジットカードに対応しており、ポイント還元やマイレージなどの特典も多い昨今、飲食店業界は若干立ち遅れている観があります。
代表的な有名店などは、積極的に、クレジットカードのご利用を推奨しているのですが・・・
もちろん『カクテルBARラピュタ』や『BARレモンハート』では、金額の大小にかかわらず、クレジットカードのご利用を承っております。
キャッシュレス時代、現金を持ち歩く危険はおかさず、いつでもサッとカードを出し、カッコ良く支払いをするお客様が増えて欲しいものです。

単身赴任や出張者の方、あるいは旅行者の方など、お酒を飲んで多少酔っ払ったとしても、キャッシュレスなら、ずいぶん安心な面が多いものです。
粋にBARでウイスキーやカクテルを飲んだ後の金銭のやり取りは、時として野暮ったく感じることもあります。
その点、カードでの支払いなら、スマートだと思うのですが。

このクレジットカードのご利用については、そのお店によって、まだまだ考え方の違いがあるようですが、私共としては、BARを粋に楽しんで頂くために、声を大にしてカードのご利用を推奨していきたいと考えております。
 

『ザクロのカクテル』 いよいよ最終!

 投稿者:チーフバーテンダー M  投稿日:2010年 3月11日(木)22時47分46秒
返信・引用
  昨年の10月から、皆様にご好評頂いております『ザクロのカクテル』も、いよいよ終了の時期が迫って参りました。
美容と健康にも良いと言われる『ザクロ』のカクテルは、特に女性に大好評頂いております。
残りあとわずかとなりましたので、ぜひお見逃しなく、ご来店の上お楽しみ下さい。

この時期には、この『ザクロのカクテル』と沖縄県産『スイカのカクテル』を同時にお楽しみ頂けます。
どちらも、と~っても美味しくて、おすすめですよ!
 

『女は、凛として、BARに似合う いい女であれ!』

 投稿者:BARの達人 第8章  投稿日:2010年 2月23日(火)02時20分7秒
返信・引用 編集済
  これまで、BARについていろいろ綴って参りましたが、今回はさらにステップアップして、BARの達人としての心構えなどについてお話してみようと思います。
特に女性客のことをお伝えしようと思いますが、男性客であっても同じように考えていただくのが良いかもしれません。

カッコイイ女性が一人か二人でBARのカウンター席に座っていると、周りの席に座っている男性客などが声を掛けてくることが多く見られます。
さあ、この場合BARの達人としての女性客は、どのような対応が良いのか?
ほとんどの女性客は、にこやかな笑顔で、同じBARに集う仲間としてやさしい対応をします。
ところが、BARで女性客がこのような対応をしていると、男性客たちはこのお店の女性客は『お相手をしてくれるものだ』と、錯覚してしまうものです。

あるスナックにお勤めの女性の場合、「どこのお店にお勤めなんですか?」「今度ぜひ、飲みに行きますね」などと声を掛けられ、すっかり営業モードになってしまいます。
仕事柄、対応せざるを得ない雰囲気になることも多いかもしれませんが、BARの店内では『女は、凛として、BARに似合う いい女であれ!』というこの題名を、ぜひ思い出してください。

BARに似合う『いい女』とは・・・このお店はBARなのだということを、ぜひ認識してほしいものです。
決してスナックではなく、まして女性客はホステスでもありません。
凛とした態度で、安易に声を掛けてくる男性たちをあしらってほしいものです。

客の側としては、バーテンダーに話し相手になってもらうのが基本です。
もし、隣の客に声を掛けるのなら(もうすでに顔なじみなら、この限りではありません)「私はドコドコの○○という者なのですが・・・」というように、必ず自分の素性を相手に明らかにしてからお話をするのが、絶対条件だと言えます。
もちろん、BARのスタッフに素性を明かしている方に限ります。
これらが、ちゃんと成されずに、結局イヤな思いをしてしまう例も多く、折を見て『エピソード編』としてお伝えしようと思います。
ぜひお楽しみに!

『女は、凛として、BARに似合う いい女であれ!』
 

チャージ(席料)について

 投稿者:BARの達人 第7章  投稿日:2010年 2月17日(水)13時44分45秒
返信・引用 編集済
  この『BARの達人』のコーナーでは、お客様にお伝えしたい事や、私達バーテンダーの心構えなどを綴って参りましたが、この第7章ではチャージ(席料)について、お話したいと思います。

北海道は比較的チャージをきちんと頂く店が多いようですが、その地域によって随分違いもあるようです。
よく『チャーム・チャージ』という言い方をする店もありますが、お客様によっては「お腹が一杯なので、チャームはいりません」と、断られてしまう場合もあります。
さあ、ではこの場合は、チャームチャージ料はかからないのでしょうか?
それでもなお、チャージの料金を頂いたために、お客様がすっかり気を悪くしてしまったという事もあるようです。
チャージはお通しやおつまみの料金ではなく、席料なのだという明快な表現が必要だと思います。
お客様が勘違いしてしまうような言い方(チャーム・チャージ等)は、トラブルの原因にもなります。

この『BARの達人』の第4章や第6章などでお伝えしたように、店としてのお客様へのサービスは単に飲み物だけというわけではありません。
店内の掃除をし、照明の具合やBGMのボリューム等を調整し、またおしぼりの用意や店内の温度管理など・・・といった、空間のチャージ料だと考えてほしいものです。
「BARはチャージ料を頂かないものだ」と言われる方もいらっしゃいますが、1杯の酒を飲んで30分で帰る方と3時間以上も居る方もいらっしゃるわけですから、妥当な範囲のチャージ料は当然あって良いものだと思います。
考え方によっては、チャージ料が高い店の方が、色々な面でサービスや気配りなどが行き届いている場合もあるようです。
 『カクテルBARラピュタ』としても、このチャージ料(1,260円)を頂くからには、居心地の良い時間を過していただきたいと願っております
 

アイリッシュ・ウイスキー

 投稿者:ウイスキーを楽しむ  投稿日:2010年 2月16日(火)11時28分5秒
返信・引用 編集済
  アイルランド島でつくられるウイスキー。
同島は、政治的にアイルランド共和国と、英領北アイルランド自治州から成っているが、どちらでつくられたものも、アイリッシュ・ウイスキーと称される。
そのウイスキーづくりの現存する記録はスコットランドより古く、1172年、アイルランド遠征のイングランド軍が、ウイスキーの前身とみられる蒸溜酒のことを文献に残している。

現在のアイリッシュ・ウイスキーは、大麦を主体にライ麦、小麦などを補助材料とし、ピート香をつけていない大麦麦芽を加えて糖化、発酵ののち、単式蒸溜機で3度蒸溜する。
これをアイリッシュ・ストレート・ウイスキー、またはアイリッシュ・ポット・スチル・ウイスキーと呼ぶ。
1970年以降、これにグレーン・スピリッツをブレンドしたものが生まれ、輸出用の主流になった。
こちらは、アイリッシュ・ブレンデッド・ウイスキーと称されているが、スモーキー・フレーバーがなく、まろやかで軽い風味になっている。
代表的な銘柄に『ブッシュミルズ』『ミドルトン・ベリーレア』『タラモア・デュー』『ジェムソン』などがある。

アイリッシュ・ウイスキーを使ったカクテルでは『アイリッシュ・コーヒー』が有名。
ホット・コーヒーに赤ザラメ、アイリッシュ・ウイスキーを入れ、生クリームをフロートする。
アイルランドのシャノン空港で、第2次大戦直後に生まれたホット・カクテル。

『カクテルBARラピュタ』では、このアイリッシュ・ウイスキーにコーヒー豆を漬け込んで、さらにコーヒーの香り豊かな『アイリッシュ・コーヒー』を、ご提供しています。
ラピュタならではの、美味しさですよ!
 

アイリッシュ・コーヒー(思いやりから、生まれたカクテル)

 投稿者:ラピュタのおすすめカクテル  投稿日:2010年 2月 8日(月)23時20分15秒
返信・引用 編集済
  アイルランドで旅客機の乗客のために1942年に創案されたカクテル。
考案者はジョー・シェリダン。
第二次世界大戦前の1930年代に飛行艇を使った大西洋横断航空路ができたが、当時のプロペラ飛行艇は気密構造ではなく、暖房があまりよく効かなかった。
そのうえ飛べる距離も短く、経路の途中で燃料補給にアイルランド南西部の港町・フォインズに寄り道しなければならなかった。
そこで燃料補給の待ち時間を利用して、飛行中に寒い思いをした乗客に体を温めて貰おう、という心遣いから、アイルランド名物のアイリッシュ・ウィスキーをベースとしたこの「飲料」が考案されたという。

『カクテルBARラピュタ』では、この思いやりの心遣いから生まれた『アイリッシュ・コーヒー』に、更にもう一工夫。
お客様に喜んで頂けますように、独自のコンセプトでご提供致します。
ぜひ一度お楽しみ下さい。

★ アイリッシュ・コーヒー   1,050円
 

バーテンダーとは

 投稿者:BARの達人 第6章  投稿日:2010年 2月 3日(水)13時23分0秒
返信・引用 編集済
  バーテンダーとは、直訳するとバーのテンダー、酒場の世話人ということになります。
私はプロのバーテンダーには、2つの要素があると思っています。

その一方は『酒場の世話人』(裏方としての役割)
私がこの道を目指した頃、丁稚奉公で何をしていたかと言うと、フロアーの床や壁の掃除・照明器具の点検と掃除・トイレの掃除、次にボトルの手入れとキャップの掃除・布巾やおしぼりの整理等・・お客様を迎え入れるための事前の準備が主でした。
当時、こういった仕事は「見習いだからやらされるのだ」と思っていましたが、今となってそれはまったくの間違いであったことに気付かされています。
今では、ささやかながらBARのオーナーバーテンダーとなり、あるいはまさこチーフのような他のどこのバーテンダーにも引けを取らない人材も一緒になって、この床の掃除などの準備を毎日のようにやっているからです。

店内にお客様が入られてからは、勿論お客様のお世話をするわけですが、『酒場の世話人』としての役割は、お客様がご来店されるずーっと前から数多くあるものです。
この事前の準備を、万全にすることが『お客様に対する、もてなしの心』バーテンダーの重要な役割なのです。
照明の明るさやBGMのボリューム・おしぼりの温度・チェイサーやビール等の温度・・・etc。

さて、私が考えるバーテンダーのもう一方の役割。
お客様がご来店され、飲み物をオーダーされ、その飲み物を楽しんでいただく。
こういった流れの中で、バーテンダーはお客様の趣向などを分析し、自分の習得した技術と話術で、お客様に満足していただけるようなパフォーマンスをするということです。
『カクテルBARラピュタ』や『BARレモンハート』は、オーセンティックバー(正統派)を目指していますので、基本通りの技術をお見せするわけですが、お客様に喜んでいただくパフォーマンスの延長線上に、トム・クルーズの映画『カクテル』などで知られているフレアバーテンダーも存在します。
フレアバーテンダーまで行かなくても、お客様から見るとカウンターのこちら側はバーテンダーにとって大切なステージなのです。
お客様の注目を浴びてその技術を遺憾なく発揮し、お客様に喜んでいただくための美味しい飲み物を提供することが重要な役割と言えるでしょう。
裏方の役割と、華やかなステージ上での役割と、両方ができて初めてバーテンダー『酒場の世話人』と言えるのだと思います。
 

BARの歴史

 投稿者:BARの達人 第5章  投稿日:2010年 2月 3日(水)12時36分21秒
返信・引用 編集済
  酒に何かを混ぜて飲むという意味でのカクテルの歴史は、以外に古く、紀元前のエジプトでは、ビールに蜂蜜やナツメヤシのジュースを、ローマでワインを海水で割って飲んだ記録が残っています。
その後、カクテルの歴史上3回の大きな変革期を経て、現在のスタイルが確立されました。

まず最初は、蒸留酒の発明です。蒸留酒が誕生するまで歴史では、醸造酒(ビール・ワイン)といったアルコール度数の低いお酒しか存在しませんでした。
ところが、蒸留酒というアルコール度数の高いお酒が発明されたことにより、ストレートだけではなく、飲み口の良いほかの飲み物とミックスして飲むという文化が一気に加速しました。

2番目は、製氷機の発明です。
1870年代に製氷機が発明されるまで、氷は冬にしか手に入らない貴重なものでした。
したがって、当然それまでは、氷を使わないスタイルが主流でした。
しかし、この発明により、「シェーク」や「ステア」といった氷を前提にした技術が生まれ、皆さんがよくご存知の氷をふんだんに使いキーンと冷えた、きりりとした飲み口の現代的なスタイルが誕生したのです。

3番目は、アメリカの禁酒法です。
口火をつけたのは、「禁酒党」と名乗る政治結社であり、最も先鋭的だったのが、酒のない国を天国と夢見た「酒場反対規正連盟」のほんのひとにぎりの善男善女。
目的はアルコール中毒や犯罪を減らすすためでしたが、醸造業者に多いドイツ系市民に対する反発なども加わって、一気に憲法の修正案が議会を通過してしまい、1920年1月、禁酒法が誕生しました。
以後、13年にわたる米国暗黒時代がやってきます。
アルコールに飢えた人々は、飲酒をやめるかわりに、違法と知りつつも闇のルートに頼るようになりました。これはギャングたちにとってまたとないビジネスチャンス。
彼らは競ってアルコール密造者になり、大量のアルコールを密販売しました。
史上最高の年間純利益をあげたのはシカゴ、ギャングの創始アル・カポネ。
1927年の1年だけで、稼いだ儲けが当時のお金で、1億5千万ドル(約2百40億円)。
161カ所へお気に入りの子分を送って酒場の経営に参画させ、札束を政治家へ握らせて、議会も裁判所も警察も買収し、善良な市民をせせら笑って悪の世界に君臨しました。
彼の手下は遂に700人にもなり、機関銃を乱射してカナダから密輸の高級酒を奪ったり、防弾装甲車でインチキ密造酒の運搬を護衛したりして、その生命の大半は、ウイスキーにかけられました。
誰の目にもこの事態が明らかになった1933年、法律は廃止されました。

ところが禁酒法により、優秀なバーテンダーが職を失い、次々と欧州に移住していったのです。
その結果、欧州の酒の歴史とアメリカのカクテルの歴史が融合し、現代のスタイルが確立されたというわけです。
 

BARの空間、全てを楽しむ

 投稿者:BARの達人 第4章  投稿日:2010年 2月 1日(月)14時44分5秒
返信・引用 編集済
 

身だしなみにもちょっとは気を遣って、思い切ってバーの扉を開け、カウンターに座ったとする・・・
一杯目の注文は、ハイボールをお願いしてみる。(ジントニックなどでも良い)
バーテンダーがグラスに氷を入れ、ウイスキーを注ぐ。
バースプーンをクルクルと10回以上まわし希釈熱を取る。
その後、炭酸水を氷に触れないように注ぎ入れ、バースプーンで炭酸が逃げないように、1回だけまぜる。
仕上げにレモン等を添えて、出してくれる。
という手順が『カクテルBARラピュタ』での光景です。
このハイボールを飲みながら、バーテンダーと軽く会話をし、店内の照明はどんな感じなのかBGMはどんなジャンルなのか、飾られている絵画や写真はどんなものなのか・・・等を、そっと見回してみるのも良いでしょう。

冊子でメニューを用意している店もありますし、壁面に提示しているお店もあります。
中にはメニューの全くない店もありますが、やはりメニューがあった方が安心できますね。
メニューのない店の中には、最初は安かったが今度は高かった、ということもあるようです。
メニューがあるかどうかも、ぜひチェックしておいて下さい。

2杯目の飲み物を注文しようとメニューを見ていると、バーテンダーがアピールしてくれる場合もあります。
その店ならではの情報にも、ぜひ耳を傾けたいものです。
バーテンダーは大切な味方です。
バーテンダーの存在を上手に認めながら、バーに親しむことは絶対条件ですから、決して客だからといって横柄な態度をとったり、挑戦的な言動は慎んでほしいものです。
バーは、照明・BGM・内装、そしてバーテンダーやたまたま店内に同席していた他のお客様も含めてぜ~んぶまとめてバーなのだということを、理解してください。
勿論、初めて行ったあなたも、立派なバーの一員なのです。
バーの空間全てを楽しむことができたなら、もうあなたは立派な「バー通」に間違いありません。

 

支笏湖(千歳市)について

 投稿者:チョット雑学  投稿日:2010年 1月29日(金)14時11分38秒
返信・引用 編集済
  カルデラ湖で、周囲約40キロメートル、最大深度約360メートル、平均水深約265メートルのきれいな湖です。
秋田県の田沢湖に次ぐ、日本で2番目の深度を誇り『巨大な水がめ』あるいは『樽』と形容されます。
水温は年間を通して非常に低いのですが、その深さゆえ厳冬期にも凍ることはほとんどなく『日本最北の不凍湖』として知られております。
独特の溶岩ドームを持つ樽前山や風不死岳、対岸には札幌冬季オリンピックの滑降コースとして使用された恵庭岳がそびえ、現在は自然の姿に復旧され美しい景観を見せてくれています。

この支笏湖をイメージして、オリジナルカクテル『MY支笏湖』を発表させていただきました。
第1作(スノーバージョン)『凍らない湖』に続いて、第2作(スプリングバージョン)『光る湖』は、のみ口の爽やかさと、女性でも気軽に飲んでいただける軽やかなタッチで大好評頂いております。
第3作のサマーバージョンは『スカイレイクThe千歳』として、発表させていただきました。
どのカクテルもオールシーズン楽しんでいただけますよう、着々と準備しているところです。
今日現在は、スノーバージョンとスプリングバージョンをお楽しみいただけます。
今年の秋には支笏湖の夕暮れをイメージしたオータムバージョンも検討中です。
ぜひお楽しみに!
 

バーに行く時の服装・身だしなみ

 投稿者:BARの達人 第3章  投稿日:2010年 1月28日(木)00時44分27秒
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  バーに飲みに行く時には、どんな服装が良いか?
バーの形態によって異なるとは思いますが、曖昧な表現で言うと「多少は・・・身だしなみにも気を遣って!」と言うのが良いでしょう。

カジュアルバーやスポーツバーなどの場合は、ラフでもまったく問題はありませんが、オーセンティックバーと言われるバーの場合は、服装についての確認が必要なお店もあります。
一流ホテルなどのバーには、ネクタイやジャケットの着用を義務付けている所もあります。
とりあえず、一般的な繁華街のバーの場合、服装がこうでなければならないというお店は少ないと思いますが・・・

では、どんな服装でも良いか?というと、決してそうではありません。
バーに出かけてカクテルやウイスキーを飲むのですから、それなりにちょっとオシャレな気分で身だしなみを考えるのが良いでしょう。
バーのカウンターに座って、周りのお客様を見渡したとき、お互いに ちょっと上質なお店に来ているのだと感じられるのが理想的なのです。
どんな方と出会うのかもしれないのですから、それなりの服装や身だしなみが必要だと言えます。
これはお互いにお互いを思いやる気持ちの表現でもあります。

あまりにもラフすぎて「失敗したなあ・・・」と後悔することのないように「多少
は・・・身だしなみにも気を遣って」という心構えをおすすめします。
服装だけでなく、頭髪やアクセサリー、靴などにも・・・

あまり過度に考える必要はありませんので、心のどこかに留めおく程度が良いでしょう。

 

オーセンティックバーとは

 投稿者:BARの達人 第2章  投稿日:2010年 1月26日(火)00時05分3秒
返信・引用 編集済
  一言でバーと言っても、最近はいろいろな分類で表現している場合も多いようですが、ここではオーセンティックバーにこだわって話を進めて行きたいと思います。

オーセンティックバーとは、本来の、基本的な、・・・という意味があり、一般的に静かに語らいながら飲み物を楽しむバーのことを指します。
勿論『カクテルBARラピュタ』も、このオーセンティックバーを目指しています。

飲みに行く時には、1~3人位が基本で、4人以上の場合は必ず前もって電話予約をするのが良いでしょう。
バーの場合、カウンターに座るのが本来ですが、勝手に座るのではなく店の方の指示に従うか、「こちらの席で良いですか?」などと声をかけてから席に着きましょう。
カウンター席は、1人か2人のお客様が優先です。
大人数で独占することは、遠慮したいものです。

カウンターの足下を蹴ったり、カウンターの上をを叩いたり、貧乏ゆすり等はマナー違反です。
座席には正面を向いて座るように心がけましょう。

初めてのバーを訪問する場合は、あまり遅くない時間に行き、最初のコミュニケーションは、どういうきっかけでこの店に来たのかをお話しするのが良いでしょう。
この最初のコミュニケーションが、お互いを知る上でとても大切です。

さあ、いよいよ注文です。
飲みたい物が決まっている場合はかまいませんが、最初の1杯目から細かいレシピの注文は控えましょう。
そのお店のレシピで飲んでみるのが、そのお店ならではの技術の度合いやこだわりを察することができるものです。
無難なところでは、ハイボールやジントニックなどが良いかもしれません。

初めて行った店なのに「おまかせを!」と言う注文は控えて欲しいものです。
「おすすめは?」なら、バーテンダーが「お好みは?」などとコミュニケーションしながら飲み物を提供してくれるに違いありませんが・・・
「おすすめは?」と聞いたにもかかわらず、まったく違う注文をする方もいらっしゃいます。
そういう方は「おすすめは?」とも聞くべきではないでしょうね。
バーテンダーは、その1杯の飲み物を精魂込めて提供してくれます。
その心意気を大切に、飲み物を楽しんでほしいものです。



 

バーの起源とバーの語源

 投稿者:BARの達人 第1章  投稿日:2010年 1月22日(金)14時13分0秒
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  バーの起源は氷河期の終わろうとする中石器時代。
まだ文字発生以前の時代で記録は残っていませんが、地球の温暖化とともに狩猟生活が始まり、夜は危険なので洞窟で火を炊き、肉を焼き、蜂蜜酒を飲み、朝になるのを待ったのだそうです。
洞窟酒場の誕生です。
そこには、酒場という「もてなしの空間」が形成されていただろうことが推測されます。

「バー」という言葉が生まれたのは、19世紀のアメリカ。
みなさんご存知の西部劇のサロンです。
一日中牛を追い、原野を駆け回り、疲れきった荒くれ男たちが愛馬の手綱を巻きつけ、さっそうとドアを開け、疲れを癒すために酒を飲みに来たことから、この手綱を巻きつけた丸太の横棒を意味してバーという言葉が生まれたという説が濃厚のようです。
カウンターの足元に丸棒を這わせてある店が多いのは、この手綱を巻きつけた丸太棒のイメージを引き継いでいるようです。癒しの空間としての証のようなものですね。

もちろん『カクテルBAR ラピュタ』の足元にも設置されているんですよ。
ご存知でしたか?
今度ご来店の時、ぜひ確認してみてください。
 

偶然から生まれた奇跡のワイン

 投稿者:カナダのアイスワイン  投稿日:2010年 1月20日(水)15時05分27秒
返信・引用
  1794年の冬、ドイツのフランコニアの農場で、世界初のアイスワインが生まれました。
その年のフランコニアは予想もしない霜に襲われ、熟した葡萄がそのまま放置されたために凍ってしまい処分することになりました。
貧しい農民たちは、捨てるはずの葡萄で僅かなワインを造ったところ、とても甘みの強い、芳醇な香りのワインが出来上がりました。
この奇跡的な偶然から生まれたのがアイスワインなのです。
その後、一部の貴族が好んで愛飲するようになったため、『貴族のワイン』とも呼ばれ、高級品として製造されるようになります。
より安定してアイスワインを製造できる土地を求めて、ドイツのワイナリーがカナダに移住し、カナダでもワインの原料となる高品質の葡萄の生産に適したオンタリオ州のナイアガラ・オン・ザ・レイクでアイスワインの生産が始まったのだそうです。
 

バラライカ(ウオッカベースのカクテル)

 投稿者:ラピュタのおすすめカクテル  投稿日:2010年 1月19日(火)22時08分10秒
返信・引用 編集済
  バラライカはロシアの民族楽器で、日本で言うと琵琶のような弦楽器の仲間です。
映画『ドクトル・ジバゴ』にも登場し、または『パフィー』の『アジアの純真』の歌詞の中にも出てくることから、日本でもよく知られるようになりました。
ブランデーベースの『サイドカー』のレシピを、ロシアの国民的なスピリッツ『ウオツカ』に替えて作られました。
パンチのきいた味わいに、柑橘系のさわやかさがほのかに香るカクテルです。

同じレシピでベースを替えたものが、ジンベースの『ホワイトレディ』、テキーラベースの『マルガリータ』、ウイスキーベースにすると『サイレント・サード』ということになります。
お好みに合わせて、お楽しみ下さい。

★ バラライカ(ウオッカベースのカクテル) 630円
 

エル・プレジデンテ(ラムベースのカクテル)

 投稿者:ラピュタのおすすめカクテル  投稿日:2010年 1月19日(火)21時10分36秒
返信・引用
  スぺイン語で大統領という意味のカクテル『エル・プレジデンテ』。
メキシコにある同名のホテルのオリジナルで、オレンジジュースの甘酸っぱい味がラムと溶け合って、フルーティで口当たりの優しいカクテルです。
パリのクーポールバーにも、レシピは違いますが同じ名前のカクテルがあります。

『BARラピュタ』では、この前述のレシピを採用し、お客様に提供しています。
オレンジジュースを使ったカクテルには、ジンベースの『フーラ・フーラ』、ブランデーベースの『オリンピック』などがありますが、この『エル・プレジデンテ』がよりいっそうフルーティーで、オレンジジュースのおいしさを楽しんで頂けると思います。

★ エル・プレジデンテ(ラムベースのカクテル) 630円
 

ハイハット(ブランデーベースのカクテル)

 投稿者:ラピュタのおすすめカクテル  投稿日:2010年 1月19日(火)21時07分52秒
返信・引用
  40年以上前にバーテンダーの修行をしていた頃には、あまり仕事は教えてくれなかった師匠なのですが、いろいろなカクテルを随分味見させてくれました。
その中でも私の一番のお気に入りのカクテルをご紹介しようと思います。
ブランデーをベースに同量のグレープジュースで作る『ハイハット』は、どちらも原料がブドウということで、とてもマッチングの良い美味しいカクテルに仕上がります。

ハイハットは日本語に直訳すると『山高帽』という意味ですが、別に『威張りやさん』という意味もあるそうです。
昔 貴族がこの帽子をかぶり猟で獲物を射止めると、誇らしげに頭の上までグラスをかかげ祝杯をあげたという話もあります。
『威張りやさん』という意味もここから来ているのかもしれません。

ブランデーとグレープジュースではなくて、ブランデーとグレープフルーツジュースなのだと言う方もいらっしゃるようですが、先日ご紹介したボロボロのカクテルブックによると、グレープジュースで間違いはなさそうです。
最近では同名のウイスキーベースのカクテルもあるようですが、『カクテルBARラピュタ』としては自信を持ってブランデーとグレープジュースでおすすめしようと思っております。
ぜひ一度お楽しみ下さい。

★ ハイハット(ブランデーベースのカクテル)  630円
 

私からの贈り物

 投稿者:40年前の丁稚バーテンダー  投稿日:2010年 1月 6日(水)13時08分7秒
返信・引用 編集済
  この掲示板は『BARレモンハート』の掲示板としてスタートしておりましたが、皆様からのご要望も多く『BARラピュタ』のトップページにリンクボタンを設置し『ラピュタ族の掲示板』と2本立てで情報をお送りする事になりました。
今後とも有意義な情報をお届けしたいと思っておりますので、どうぞお楽しみください。

もう40年以上も前の事ですが、ご縁があって札幌(すすきの)のクラブで見習いバーテンダーとして初めての経験をさせてもらいました。
その後、仕事はあまりできなかったのですが、恵庭市栄恵町のBARにチーフバーテンダーとして雇い入れてもらいました。

現在とは随分違う環境で、酒やリキュールなどの種類も少なく、手に入る果物はごく限られている時代でした。
客層も、まだまだ未熟な時代でもありました。
その頃のバーテンダーと言えば、雑用係 兼 用心棒みたいなものでした。
こういった厳しい環境の中、修行する経験ができた事が、今にして思えば大変な財産だったのかもしれません。
現在とは違う古臭いバーテンダーの私ではありますが、その時代に教えられた心構えをこの掲示板の中に綴ってみたいと思っています。

当時使っていたカクテルブックが、もうボロボロなのですが、まさこチーフや若いバーテンダーに引き継いでもらいたいと思っています。
せめてもの「私からの贈り物」です。
 

クリスマス期間限定 『ジュエリーX'mas』

 投稿者:カクテルを楽しむ  投稿日:2009年12月28日(月)13時14分16秒
返信・引用
  クリスマス期間、12月23日(水)・24日(木)・25日(金)の3日間限定のオリジナルカクテル『ジュエリーX'mas』は、みなさんにご好評頂き無事終了いたしました。
手作りのカラフルなゼリーを沈め、飲んで、食べて、一つのカクテルとして楽しんでいただきたいというコンセプトで考案いたしました。

テキーラベースのカクテルは舌触りもピリッとし、リキュールの甘みの中でも個性を主張する強さを持っています。
そして、レモンとライムのゼリーを食べていただくと、何とも微妙なカクテルならではの味わいを、口の中でお楽しみいただけたかと思います。

企画・考案、そして仕込みと、朝早くから日中も休みなく準備してくれたまさこチーフと、バーテンダーリカちゃんの努力のたまものです。
「もっと続けてやってくれれば良いのに!」という温かいお言葉も頂きましたが、何ぶん下ごしらえなどに時間を要するために3日間限定とさせていただきました。
気の長い話ではありますが、また来年までのお楽しみということで御容赦頂きたいと思います。
チャンスがあれば、その時期・季節などに合わせたカクテルをまた御提供する予定でおりますので、そちらの方もぜひお楽しみください。
 

ジャック・ダニエル(テネシー・ウイスキー)

 投稿者:ウイスキーを楽しむ  投稿日:2009年12月 7日(月)21時38分3秒
返信・引用 編集済
  テネシー・ウイスキー(英: Tennessee whiskey)は、アメリカ合衆国の南部にある、テネシー州で作られるウイスキーである。
基本的にバーボンと材料や蒸留方法の違いは無いが、製法に大きな違いがある。
テネシー・ウイスキーは蒸留後に燻蒸を行い、風味をつける。
バーボン・ウイスキーの場合は、蒸留後に燻蒸を行わず、燻蒸された樽によって風味付けを行う大きな違いがある。
例えるなら、テネシー・ウイスキーは燻製して香をつけ、バーボン・ウイスキーは貯蔵時の樽からの香が移るのである。
「テネシー・ウイスキー」と呼ばれる条件は『テネシー州で作られた』、『蒸溜直後にサトウカエデの炭で濾過してから貯蔵する』ことである。必ず2年以上、樽によって熟成される。

                             ―――― Wikipedia より ――――
 

HIBIKI響12年(梅酒樽使用)

 投稿者:マスターのおすすめウイスキー  投稿日:2009年10月21日(水)23時10分10秒
返信・引用 編集済
  『響12年』、2009年春、日本のマーケットに先駆けてヨーロッパにて先行発売され、かつてなかった12年もののウイスキーとして注目を集めています。

30年超貯蔵の希少な原酒をはじめとする多彩なモルト原酒に、これにふさわしい円熟グレーン原酒をブレンド。
さらにサントリー独自の梅酒樽熟成原酒が用いられています。
80余年の伝統に磨かれたブレンド技術によって、華やかな香り、表情豊かな味わい、いつまでも続く心地よい余韻を実現しています。

響ブランド誕生から20年を迎えた今年、新たな『響12年』が新発売されました。
ぜひ、お楽しみ下さい。

★ HIBIKI響12年(梅酒樽使用) ワンショット  735円
 

竹鶴21年(ニッカウヰスキー 世界最優秀賞)

 投稿者:ウイスキーを楽しむ  投稿日:2009年10月10日(土)23時04分14秒
返信・引用 編集済
  『ワールド・ベスト・ブレンデッド・ウイスキー』を受賞。

『竹鶴21年ピュアモルト』は、英国のウイスキー専門誌『ウイスキーマガジン』
の発行元であるパラグラフパブリッシング社が主催するウイスキーの国際コンテスト『ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)』において、世界最高峰の栄誉にあたる世界最優秀賞“ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト(ピュアモルト)”を受賞しました。
本件は4月21日(現地時間)ロンドンで開催されたワールドウイスキー・コンファレンスにおいて発表されました。

ニッカウヰスキー商品は、07年に『竹鶴21年ピュアモルト』が、08年『シングルモルト余市1987』が
『ワールド・ウイスキー・アワード』において世界最高峰に認定されており、今回で3年連続の受賞となります。

☆竹鶴21年ピュアモルト☆
21年熟成ならではの味わい深いコクとバランスの良さが特徴。
熟成した果実のような豊かな香りと華やかな樽熟成香、フィニッシュに近づくに従って現れる、複雑な風味の変化をお楽しみ下さい。

☆竹鶴21年ピュアモルト  ワンショット  1,050円
 

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